大型奈良絵本 一本菊(下巻) Nara-Ehon (Nara Picture Books): Hitomotogiku (vol. 2)おおがたならえほん ひともとぎく げかん
解説
御伽草子。右大臣家に生まれた兄妹の物語。早世した母宮に代わり後妻となった継母に、宮腹の兄妹は憎まれることになる。菊の宴をきっかけに兵部卿宮がこの妹姫と恋仲になると、継母の計略により、兄は無実の罪で鬼界が島に流罪、妹姫は幽閉されてしまう。やがて清水観音の利生で、姫は兵部卿宮との再会を果たした。帝となった宮によって兄も呼び戻されて栄華を極め、継母親子は追放された。物語は起伏に富み、作例は多い。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09