解説
1951年11月に、当時の秩父第二中学校の生徒と教員によって秩父市寺尾の荒川河床より発見・発掘された標本。その後、埼玉県立自然の博物館の前身である秩父自然科学博物館に持ち込まれた。同館によって行われた追加調査によって得られたものを合わせて、秩父から初めて報告された海棲哺乳類化石。発見された標本は、頭骨の一部と臼歯のほか、一部胴体の骨も含まれている。
収録されているデータベース
古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群
国指定天然記念物「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」の指定化石を公開しているデータベースです。化石の概要や掲載論文など、詳細な情報を掲載しています。
最終更新日
2024/12/31