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暮らしがいきづく風景/白馬村 青鬼 クラシガイキヅクフウケイ/ハクバムラ アオニ

解説

「青鬼」地区は、北安曇郡白馬村の北東端、岩戸山の山腹、姫川右岸の北アルプスを望む標高約 760mの山間の台地にひっそりと佇む小規模な山村集落です。現在も住居として使われている江戸時代後期から明治時代に建てられた14棟の大型の主屋と土蔵によって構成されています。現在ではトタン覆いがされていますが、屋根は茅葺で、その表側は兜造りです。雪の多いこの地方では、冬の出入口となるため、主屋の殆どは表側のみ中2階建てになっています。家々は、昔は障子と雨戸であったものがガラス窓にされたくらいで、大きな改造はされていません。かっての千国街道沿いには多く見られたこの集落の様に全戸同じ形式の家屋は、大変珍しいものとなってしまい、平成12年12月4日に文化庁重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

メタデータ

教育

規約に従うことで制限なく利用できる

非商用

規約に従うことで制限なく利用できる

商用

利用できない

収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

6/02/09