解説
御岳山の東麓、標高1,000〜1,500mに広がるのは、木曽馬とそばのふるさとといわれる木曽町開田高原です。開田高原には 1,900体を超える石造仏があり、そのうちの 1,200体以上が馬頭観音といわれています。これは、日本在来馬の一つ、木曽馬のふるさとであったことと深く結びついているものと考えられています。冬はマイナス20℃以下になる日が何度もあると言う厳しい自然環境の中、ここに住まう人々の結束は固く、農作業はもとより様々な催しものなどに多くの人が集い協力し合います。
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
6/02/09