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暮らしがいきづく風景/南木曽町 田立 クラシガイキヅクフウケイ/ミナミキソマチ タダチ

解説

平成23年度現在、 323戸、 1,030人ほどが暮らす木曽郡南木曽町田立地区は、長野県の南西部、岐阜県との県境に位置する場所にあたり、文化や気候など様々な面で中京圏と交錯しています。名古屋方面から木曽谷への玄関口となる山間の集落です。傾斜な地形のため棚田が発達し、地域の美しい景観に一役買っています。また、近年、温暖な気候を利用した茶の栽培にも力を注ぎ、良質な茶の産地としても知られるようになってきました。集落の裏山にある田立の滝は、日本の滝 100選に選定され、人気観光スポットになっています。江戸時代から続く、農民歌舞伎「田立歌舞伎」や平成5年に長野県の無形民俗文化財に指定された「花馬祭り」、かつてこの地の主産業の一つとされていた紙すきなど、伝統文化の継承にも力を注いでいます。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

6/02/09