解説
飯田市立石地区は、立石寺と日枝神社を核に広がる 100戸ほどの集落です。集落の中心には寺社があり、それぞれの参道が地区の中心から延びています。地区内には、条里制の名残ある田の配置が見受けられ、夫婦杉が地区のシンボルとなります。また、市田柿の前身である「立石柿」の産地であり、狭い土地ではありますが稲作も行われています。人々の生活は、立石寺と日枝神社と密接な関係を保つことで成り立っています。農村風景、里山風景を色濃く残している地区です。
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
6/02/09