解説
駒ヶ根市中沢は、市の中心部から東へ天龍川を渡った山あいにあります。昭和29年の合併で中沢村から駒ヶ根市中沢となり、他の地区から離れた場所の吉瀬地区を南端として広い地域で形成されています。この地域には、棚田や山林が広がっていて、里山ならではの景観を残しています。地区内の標高差が大きいことにより、リンゴ、コンニャクをはじめ多様な農作物が作られています。蔵や伝統的な民家も残されていて、地域の人々に大切に活用されています。中沢は、12の地区で形成され、中割地区、菅沼地区を中心として地域づくりが盛んに行われながら各地区での生活が営まれています。
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
6/02/09