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暮らしがいきづく風景/茅野市   クラシガイキヅクフウケイ/チノシ  

解説

諏訪湖畔に位置し、蓼科山、八ヶ岳を望む広大な自然に恵まれ、信州を代表する観光地の一つにも数えられる茅野市は、かつて周辺市町村と並び、製糸業で栄えた歴史があります。しかし、戦後産業形態は大きく変化し、現在は精密業を基盤とする工業都市として発展しています。また、八ヶ岳、白樺湖、蓼科高原、車山など観光資源を多く抱え、1963年から使用開始されたビーナスラインによって、その発展に拍車がかかりました。全国にその名を馳せる諏訪大社との関わりが深く、宮川安国寺区には諏訪大社上社前宮があります。天下の奇祭と称され、7年に一度行われる御柱祭のハイライトの一つ川越しは、正にこの地で行われています。寒冷な土地柄を生かし、明治期より盛んに行なわれてきた寒天の生産は、安価な輸入品などに押され、その生産量は減少傾向にありますが、宮川の安国寺区周辺では、国内唯一の天日干し角寒天の産地として、今なお作り続けられています。

メタデータ

教育

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商用

利用できない

収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

6/02/09