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暮らしがいきづく風景/御代田町 塩野 クラシガイキヅクフウケイ/ミヨタマチ シオノ

解説

北佐久郡御代田町塩野は、浅間山の麓にある集落です。集落の外れにある分かれ道、石碑には、右は江戸、左は浅間山登山道と刻まれています。1万年以上前、この地に起こった浅間山の大噴火で土砂が佐久盆地の北側を埋め尽くし、御代田から佐久にかけて広い傾斜平地が現れました。そこに河川によって削り取られた田切り地形ができ、御代田、小諸、佐久にわたる特有の地形を作りました。田切りの田んぼは、風当たりが弱く肥沃な良い場所ですが、塩野では、集落の脇に広がる構造改善によりできた新しい田んぼが中心になっています。さらに現在、農業の中心は、稲作から高原野菜栽培へ変わり、中でも、ブロッコリーは有数の産地になっています。集落の標高は 850mほどでおよそ 420戸を1つの区でまとめています。古くから、地域での芸能が盛んで、近在の人々がわざわざ見に訪れたといい、その伝統は、今も脈々と受け継がれています。

メタデータ

教育

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利用できない

収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

6/02/09