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解説

飯山市富倉では、海のない信州の山の中ならではの食材である山菜などを生かした独自のすし文化が発達した。殺菌力のある笹の葉を用いた保存食であり、行事食・晴の食として伝えられてきた。昭和40年代までは、寿司箱を使う押し寿司が作られていたが、現在では、笹の葉の上に寿司飯と具を載せるだけの簡単な製法となっている。長野県の伝統的な食文化を代表する「味の文化財」の一つ「飯山市富倉の笹寿司」として、平成12年3月15日県選択無形文化財に指定。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

7/10/08