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解説

明治20年頃、日光彫の技法を取り入れ、別荘に居住する外国人向けの彫刻家具として製作されたのを原点とし、外国人が日本を象徴するものとして特に好んだ桜の花を代表的なモチーフとして彫刻した独創的な製品。海外への土産や持ち帰りのため、簡単に分解してコンパクトに輸送、組立が可能であり、「ひっかき」といわれる細い線彫り、絵柄の背景に細かい点模様を施す仕上げの「星打ち」が特徴。「軽井沢彫」として昭和58年10月13日長野県伝統的工芸品に知事指定。

メタデータ

教育

規約に従うことで制限なく利用できる

非商用

規約に従うことで制限なく利用できる

商用

利用できない

収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

3/07/09