解説
蚕糸王国と呼ばれた長野県の蚕糸業は、蚕種の製造販売から発達した。蚕種の生産は、雌雄鑑別や生産時期を調整する温度調節の技術、そして、交配による優性種の普及によるところが大きい。気候風土を生かし、後進でありながら先進ヨーロッパでも学ばれた高い技術の歴史をたどる。
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
7/10/08