解説
新穀感謝の新嘗祭であり、食物を通して神と人とが合一する大嘗祭のような祭りになっている。文禄年間から行われていた記述が残る。祭りに奉仕する頭人は5人おり、かつては各5代で務め上げていた。五、四、二、一、三番頭というように一代終了ごとに進階し、三番頭が最高位の大頭。祭りは数々の段階があるが、献備品奉進祭(おねり)、御供献備祭(ごくつみ)に続く夜ねり祭(夜ねり)が重要とされている。【開催日】12月10日~14日【開催場所】武水別神社
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
7/10/08