解説
大阪市立電気科学館で1943~45年頃に展示されていた、アメリカのパロマ山天文台の口径200インチ望遠鏡の模型で、実際に覗いて見られる仕組みになっています。口径200インチ望遠鏡は世界最大の天体望遠鏡として当時建設中で、1948年に完成しました。この模型の展示は、当時電気科学館と協力関係にあった京都帝国大学やアマチュア天文団体の東亜天文学会の協力で実現したもので、世界最先端の天文学を市民に伝えた貴重な資料です。
収録されているデータベース
大阪の宝
大阪市博物館機構の6館(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪中之島美術館)のコレクションから「大阪の宝」として選定したデータベースです。
最終更新日
2026/06/29
