解説
南城市の有形文化財。全17葉からなるこの地図は、地租課税をおこなう土地台帳の付属品として、明治31~37年(1898~1904年)に、臨時沖縄県土地整理事務局により作成された。1/1200の縮尺で、当時の土地の区画と、その利用状況が詳細に示された貴重な資料である。2004年、旧大里村の有形文化財に指定。
収録されているデータベース
なんじょうデジタルアーカイブ
2006年に佐敷町、知念村、玉城村、大里村の4町村が合併して誕生した南城市には、世界文化遺産に指定された斎場御嶽や、国指定の史跡である5つのグスクをはじめとした、有形・無形の文化財が数多くあります。こうした文化財は、観光や郷土教育にもひろく活用されていますが、それ以外にも、行政職員が作成・収集してきた資料や、地元の人びとが残してきたさまざまな記録など、南城市の歴史や文化を知るうえで貴重な資料は無数...
最終更新日
2026/03/16