解説
志喜屋の集落後方にある井泉。流水路の根元は布積みで、上部は一部相相方積みとなっている。『球陽』には知念村、知名村、安座真村、前城村、志喜屋村の住民たちが資財を投じて井戸を造ったとの記述がある。
収録されているデータベース
なんじょうデジタルアーカイブ
2006年に佐敷町、知念村、玉城村、大里村の4町村が合併して誕生した南城市には、世界文化遺産に指定された斎場御嶽や、国指定の史跡である5つのグスクをはじめとした、有形・無形の文化財が数多くあります。こうした文化財は、観光や郷土教育にもひろく活用されていますが、それ以外にも、行政職員が作成・収集してきた資料や、地元の人びとが残してきたさまざまな記録など、南城市の歴史や文化を知るうえで貴重な資料は無数...
最終更新日
2026/07/14