解説
百名海岸近くにある湧泉。泉口が2つあり、西側を受水、東側を走水という。受水の湧水は稲作発祥伝説のある「三稲田」という田に注いでいる。受水・走水は「東御廻り」の巡礼地のひとつで、多くの参詣者が訪れる。1977年に市の文化財(史跡)に指定された。
収録されているデータベース
なんじょうデジタルアーカイブ
2006年に佐敷町、知念村、玉城村、大里村の4町村が合併して誕生した南城市には、世界文化遺産に指定された斎場御嶽や、国指定の史跡である5つのグスクをはじめとした、有形・無形の文化財が数多くあります。こうした文化財は、観光や郷土教育にもひろく活用されていますが、それ以外にも、行政職員が作成・収集してきた資料や、地元の人びとが残してきたさまざまな記録など、南城市の歴史や文化を知るうえで貴重な資料は無数...
最終更新日
2026/07/14