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青磁 輪花形鉢 (二点) LOBED BOWLSせいじ りんかがたはち

解説

十枚の蓮の花弁をかたどった鉢で、うすく精緻なつくりと透明感のある美しい釉色から、「翡色青磁」の代表作の一つです。器形に加えて、素焼きにすることや、器底全面に釉薬を施し、小さな硅石(けいせき)目を三つ置くことなど北宋時代の汝窯青磁の影響が見られます。同種の陶片が全羅南道康津郡沙堂里窯址から出土しています。

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2024/06/29