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解説

比叡山延暦寺は、100をこえるお堂や修行道場を持つ天台宗の総本山。開いたのは、伝教大師、最澄です。僧たちに厳しい修行を求めた最澄。人々を導くためには、まず自らを厳しく律する必要があると考えました。「忘己利他(もうこりた)」。己を忘れて他を利するという精神です。延暦寺のお堂を預かる僧たちが励む修行は、3年間、比叡山にこもり続ける、三年籠山行(ろうざんぎょう)。食事や掃除、日常生活のすべてが修行。境内を出ることは一切許されません。3年目の夏、修行僧たちに大きな試練が待ち構えています。四種三昧(ししゅざんまい)という新たな修行。90日間、修行僧たちは一人ずつお堂にこもります。
(この動画は、2019年に放送したものです。)

メタデータ

教育

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2021/02/02