解説
北海道・富良野。広大なラベンダー畑の花と香りに包まれる7月末、「北海へそ祭り」が行われます。富良野が北海道の中心“へそ”に当たることから名付けられた夏祭りです。お腹を見せ、へその周りに顔を描き、踊りながら街を練り歩きます。昭和41年、当時の富良野町が隣町と合併して富良野市が誕生した際に、市民を一つにまとめようと始めたのがへそ祭りでした。かつては11人の踊り手で始まったへそ祭り、今では2000人の行列となり、先人からのアイデンティティを受け継いでいます。
(この動画は、2015年に放送したものです。)
