解説
本作品は,ペリー一行に随行したドイツ人画家ハイネが描いたもの。同じ図案の画が『ペリー艦隊日本遠征記』にも収録されている。原題には,久里浜をゴラハマと表記しているが,「最初に日本に上陸したアメリカ人」とあり,この上陸の持つ意義とそれを果たした自負を強く感じさせる。ペリーは国書手交の目的を達成し,最初の成功を手にした。 本作品は6枚組の大型石版画集『日本遠征記画集』の一つ。守屋壽コレクションには,このほか「ルビコン川をわたる」と題する作品も収集されている。
収録されているデータベース
広島県立歴史博物館 収蔵品データベース
広島県立歴史博物館の主な収蔵品である、重要文化財「広島県草戸千軒町遺跡出土品」、重要文化財「菅茶山関係資料」、国内最大級の古地図コレクション「守屋壽コレクション」のほか、絵葉書などのデータを公開しています。
最終更新日
2024/01/16