解説
シーボルトの『日本』の挿図から。同書の記録によれば,シーボルトらは,江戸へ行く旅程の中で,京都に1週間ほど滞在した。下関と同様に京都でも経度・緯度の測量を行い,随行した絵師の川原慶賀に清水寺など多くの絵を描かせた。 これは,京都の町を南西方向からみた鳥瞰図で,横山(黄)崋山の文化6年(1809)に刊行された「花洛一覧図」を基に作成したもの。
収録されているデータベース
広島県立歴史博物館 収蔵品データベース
広島県立歴史博物館の主な収蔵品である、重要文化財「広島県草戸千軒町遺跡出土品」、重要文化財「菅茶山関係資料」、国内最大級の古地図コレクション「守屋壽コレクション」のほか、絵葉書などのデータを公開しています。
最終更新日
2023/11/22