解説
国内で刊行された初の一紙の伊能図系の日本図。文久元年(1861)にイギリス海軍が日本沿岸の測量を強行しようとした際,中止を求める幕府から伊能小図の写図を入手し測量を中止した経緯があった。その図などを基にイギリスで日本近海の海図が刊行された。本図は,この海図を,勝海舟が翻訳出版したもの。
収録されているデータベース
広島県立歴史博物館 収蔵品データベース
広島県立歴史博物館の主な収蔵品である、重要文化財「広島県草戸千軒町遺跡出土品」、重要文化財「菅茶山関係資料」、国内最大級の古地図コレクション「守屋壽コレクション」のほか、絵葉書などのデータを公開しています。
最終更新日
2022/11/12