解説
縄文時代後期後半(約3500年前)につくられた土偶です。頭と両腕は失われています。1975年(昭和50年)、地元の主婦の方が農作業中に偶然発見されました。「南茅部の中空土偶」という意味から「茅空(カックウ)」の愛称でも呼ばれています。中空土偶としては国内最大で、造形的にも優れていることから1979年(昭和54年)に重要文化財に指定されました。その後、2006年(平成18年)に著保内野遺跡の再調査が行われ、2007年(平成19年)6月8日に北海道初の国宝に指定されました。
収録されているデータベース
北海道デジタルミュージアム
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最終更新日
2026/07/14