解説
山口正城は、1950年代の初めから紙を用いた造形の試作を試みている(「新しい紙の造形」アトリエ1951年1月号「新しい紙の工作」1952年新光閣刊)。本作品は「紙でつくる絵」の作例としてリビングデザイン1956年3月号に掲載されたものと同時期の作品と考えられる。具体的なものを単純化して表わす山口正城のデザイナーとしての側面がうかがえ貴重な作品といえる。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/07/14