解説
知内町は砂金掘りが拓いた町と言われますが、これは雷公神社に伝わる「大野土佐日記」に、鎌倉時代に砂金を求めて荒木大学という人がやって来たと書かれていることからきています。実際にその時期に砂金掘りを行っていたかははっきりしていませんが、江戸時代になると松前藩が知内川上流で砂金採取を行っていました。カッチャと呼ばれる道具で土砂をすくい、このゆり板に上げて川の中で揺すると、軽い砂が流され重い金が下に残ります。
収録されているデータベース
北海道デジタルミュージアム
北海道内の博物館や美術館などの施設情報や、収蔵されている遺物、化石、絵画、彫刻など資料・作品を集約、デジタル化し、その魅力を発信する横断検索ポータルサイトです。
最終更新日
2026/07/14