解説
知内町涌元地区から発見された古銭です。昭和26年(1951)頃、涌元小学校下の浜に近い道路の工事の際に、方形のカゴに入った状態で見つかりました。現存しているのは約1,000枚ですが、当時はその3倍ほどあったと言われています。いろいろな年代のものが混ざっていて、一番古いものが開元通寶(621年初鋳)、一番新しいものが宣徳通寶(1433年初鋳)です。そのため、15世紀後半頃に埋められたものと考えられます。ほとんどが中国のお金ですが、ベトナムのお金も混ざっています。その中には開泰元寳という日本初出土のものも混ざっています。
収録されているデータベース
北海道デジタルミュージアム
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最終更新日
2026/07/14