解説
「鳥瞰図」とは文字通り、大空高く舞い上がった鳥が下を見たらこんな風に見えるだろうというように描かれた地図です。 吉田初三郎(1884 ~ 1955 年) は日本での先駆者で、京都で友禅図案工を務めた後、洋画を学び、鉄道会社・旅館等から依頼され鳥瞰図を日本各地で描きました。彼の鳥瞰図の最大の特徴は極端なデフォルメで、大胆な構図と鮮やかな配色による豊かな表現に彩られ、詳細な情報が盛り込まれた旅行案内が多数出版されました。大正から昭和にかけて活躍し、「大正広重」と呼ばれました。
収録されているデータベース
北海道デジタルミュージアム
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最終更新日
2026/07/14