解説
金子堅太郎は、嘉永6(1853)年に福岡藩士の家に生まれ、幼少期に正木昌陽のもとで漢学修行に励んだ。その後、藩校・修猷館で学び、その学才が認められ、明治初年にはアメリカへ留学し、法学を学ぶ。本資料は、正木の古稀の祝儀に金子が書いた詩。〔第37回新収蔵品展〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/07/14