解説
東区箱崎で90年以上続いた表具店・合屋翠雲堂で収集および表装された一幅。合屋家が支援していた日本画家・小野茂明(1897-1994)と太宰府の絵師・萱島秀峰(1901-73)、同地の書家・古賀井卿(1891-1982)の合作である。表具師を含めた近代福岡画壇の交友の一端が垣間見える。〔第36回新収蔵品展〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/07/14