解説
友禅染で菊と障子をあらわす。下部に配置された菊は、古くからその美しさが好まれ、また不老長寿の象徴としてデザイン化されてきたモチーフである。菊のモチーフは、江戸時代には庶民の間でも愛好され、小袖にも菊文様が流行した。〔No.626 花爛漫の江戸時代〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/07/14