解説
別書名『買物調方三合集覧』(巻末)。京、大坂、江戸の商売、職人の住所、氏名、諸国名産等を内容とする。調方記(重宝記、調宝記とも書かれる)は、日常生活に必要な知識をいろいろと取り集めた、庶民のための簡易百科事典のようなものである。当時は、好色本とならび本屋のドル箱であり、元禄年間に20種余りも刊行されている。懐中するのに便利な横長の小本で、当館本には元禄5年の刊記が補記されている。
収録されているデータベース
国立国会図書館デジタルコレクション
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最終更新日
2026/09/03