一つ身振袖 鼠色縮緬地萩流水烏帽子鞍模様 Robe for a Newborn with Bush Clovers, Flowing Water, an Eboshi Cap, and Saddle, Plain-weave silk crepe (chirimen)ひとつみふりそで ねずみいろちりめんじはぎりゅうすいえぼしくらもよう
解説
一つ身は、赤子が着用する帯付きの着物です。反物一幅分で身頃を仕立てていることから、このように呼ばれました。風景模様を細かく白上げと刺繍で表す模様は、江戸時代後期の武家の様式です。19世紀初めに染織にも用いられるようになったプルシアンブルーの青色が鮮やかです。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/03/30