解説
天板に根引きの松、二段目に扇と夕顔、三段目に御所車と白丁【はくちょう】を描いています。『源氏物語』の「初音」、「夕顔」、「関屋」を表わした意匠です。古典文学に取材した文様、厚い貝や錫【すず】板を用いた大胆な表現など、本阿弥光悦【ほんあみこうえつ】作と伝える蒔絵作品に通じる特徴を有しています。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20