解説
豊臣秀吉所用と伝わる鞍と鐙の一具。後輪【しずわ】の湾曲が浅く、居木【いぎ】(騎乗者が座る部分)幅が狭い中世後期鞍の形状を示しています。金高【たか】蒔絵と金貝【かながい】で芦穂の姿をのびのびと描き、大きな銀鋲【ぎんびょう】を加えて葉に宿る露を表しています。安土桃山時代を代表する、雄渾華麗な鞍鐙です。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20