解説
金の薄肉高(うすにくたか)蒔絵・研出(とぎだし)蒔絵を主体に精細に仕上げられた硯箱。比良山地は古くから山風や花の名所として和歌に詠まれた場所で、この画面もおそらく「花さそう比良の山風吹きにけり 漕ぎゆく舟のあとみゆるまで」(『新古今和歌集』)などの歌意を表現したものであろう。(2005/03/15 or 2006/03/28 or 2008/01/02_h081 or h132)
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20