解説
中国の芙蓉手(ふようで)写しの大皿を作っていた伊万里は、1660年代以降、和様の表現を持つ精作を作り出す。この大皿では、周縁部を和様の表現とし、見込も余白を生かした絵画性の強い意匠とする。染付の筆致も繊細で、伊万里染付の新しい方向をよく示している。
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最終更新日
2026/03/30