解説
初期伊万里では、成形後に素焼きをせず水分と柔らかさの残る生地に下絵付けをすることから、釉薬を掛けて高火度で一度に焼き上げた際、呉須(焼成後青く発色する絵具)が滲むようにあらわれるという特徴があります。余白をとり、濃淡をつけて描かれた雁が見どころです。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/03/16