色絵紅葉賀図茶碗 Tea Bowl with Motifs from the “Autumn Excursion” Chapter of The Tale of Genjiいろえもみじがずちゃわん
解説
17世紀中頃、京都洛西仁和寺の門前で御室窯を開いた野々村仁清の茶碗。胴を卵形とし、口縁を外に開く珍しい形です。源氏物語の紅葉賀の巻を主役の光源氏を描かない、いわゆる「留守模様」であらわしています。京焼を代表する御室窯らしい王朝趣味を反映しています。ルビ:にんなじ おむろ ののむらにんせい るすもよう
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/03/16