解説
伊賀焼*いが*は天正年間(1573~91)に信楽焼を母に茶道具専焼の窯として三重県伊賀市(旧阿山*あやま*町)に開窯。伝統の焼締技法で水指・花入に優品を作った。この水指も底を三方からたわめ、頸部に左右非対称の耳を貼り付ける。豪快な作為に富む造形である。
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最終更新日
2026/07/20