解説
宮川香山(みやがわこうざん)の作品の中でも明治前半までに位置付けられる作品。台座はヨーロッパのノベルティで使うレースを用いた技法。香炉は伝統の赤絵金彩の技。これに白磁の磁胎と釉薬とを自在に使うことで、ゆったりとした曲線の中に緊張感のある観音を現出させた。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/06/22