刀(名物 観世正宗) Blade for a Long Sword ("Katana"), Named "Kanze Masamune”かたな(めいぶつ かんぜまさむね)
解説
相模国(さがみのくに)(神奈川県)の刀工、正宗の代表作のひとつです。正宗は新藤五国光(しんとうごくにみつ)の弟子で師の作風を発展させ、沸(にえ)出来の妙を見事にあらわして相州伝(そうしゅうでん)を完成させました。その名は能楽の観世家に伝わったことに由来し、観世家から徳川家康に献じられ、明治に徳川慶喜から有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひと)親王に献上されました。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/09/21