解説
長方形の鏡に松喰鶴を点対称構図で配置し、その余白に松葉を散らしている。このような文様は、宮廷文化の花開いた平安時代後期より類品がみられるようになった。鏡面には観音像が線刻され、孔があることにより、壁などに懸け垂して礼拝したと思われる。
(2007/04/10_h032)
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最終更新日
2026/07/20