解説
説相箱は、法会@ほうえ@に際して僧侶@そうりょ@の身近に置かれる蓋のない浅い箱で、道具や法会の次第などを収めました。本品は、木製の箱に金銅板@こうどうばん@を被@かぶ@せた作りで、側面に様々な姿態の大振りの龍の金具があしらわれています。龍はインド以来、仏教では重要なモチーフの一つとして用いられました。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/05/25