解説
両手に来迎+らいごう+印を結び、前傾しながら左脚を前へ出して歩み寄る姿は、臨終者を迎えにくる様子をあらわす。鎌倉時代にはこうした三尺ほどの大きさの阿弥陀立像が数多く制作された。衣には金箔を細く切って文様を描く截金+きりかね+がよく残っており、美しくも厳かな雰囲気を醸している。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/03/30