解説
他に類例のない四天王眷属像で、台座裏面の墨書銘から、文永4年(1267)に康円(こうえん)によって造られたことが知られる。もと奈良県天理市にあった内山永久寺(うちやまえいきゅうじ)の真言堂(しんごんどう)に安置されていた可能性が高い。これらと一具の像が靜嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)とMOA美術館に分蔵されている。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/03/30