解説
越前の面打、石王兵衛が創作したと伝えられる、老年の男性を表わした面である。金春・金剛・喜多流といった下(しも)懸(がかり)の流派が「西行桜」の桜の精や「遊行柳」の柳の精など、年老いた老人の精霊を演じる際に用いる。金春家に2面あったうちの新しい方である。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/03/30