解説
象牙彫刻によるキリスト教の聖像。ヨーロッパでは13世紀から象牙彫刻の伝統がありますが、16世紀以降は植民地市場の拡大を背景に中国・福建省でも制作されるようになりました。聖母子像の遺品も現存しており、白磁製観音像流行との関連も指摘されています。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20