解説
白衣観音が赤子を抱く像はキリシタン遺品でもっとも多いものの、いずれも細部は異なります。ただし、X線CT撮影の結果、一部の像は同種の型を用いることが判明しました(C-606、607、617、618)。同一工房で制作され、長崎にもたらされたと考えられます。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20