解説
大治二年に新調された、宮中新年の行事・後七日の御修法用の十二天像。セットになる五大尊像(東寺蔵)とともに東寺に伝えられてきた。『東宝記』には、最初に描いたものが鳥羽院から「疏荒」と批判され描き直したとあり、本図はこの二回目のものに当たる。豊かな色彩模様と截金の華やかさが目を奪う。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20